“日本のスグレモノ“をグランドコンセプトに商業開発を進める、JR山手線秋葉原駅~御徒町駅間高架下、通称
”AKI-OKA(アキオカ)“では、茨城デスティネーションキャンペーン(以降「茨城DC」)に合わせて茨城フェアを2023年10月13日(金)より実施します。
イベント概要
・開催日時:2023年10月13日㈮~11月5日㈰ (イベントはメイン10月21日㈯22日㈰にて実施)
・展開施設:JR秋葉原~御徒町駅間高架下4施設
CHABARA 、SEEKBASE 、2k540 、キャンプ練習場campass
・イベントHP: https://www.jrtk.jp/2k540/info/detail_00280/
AKI-OKAとは?
“AKI-OKA“とは、JR山手線秋葉原駅と御徒町駅を結ぶ高架下空間を指す、AKIHABARAとOKACHIMACHIの頭文字をとった造語です。2010年に”日本のものづくり“をテーマに開業した『2k540 AKI-OKA ARTISAN』を皮切りに、2013年には”日本の食文化“をテーマにした『CHABARA AKI-OKA MARCHE』、2014年には”日本のソウルフード“である人気ラーメン店が終結した『らーめん横丁AKI-OKA GOURMET』、2019年には”日本の技術“をテーマにした『SEEKBASE AKI-OKA MANUFACTURE』が開業し、「歩きたくなる高架下」の実現を目標に取り組んでおります。期間限定でキャンプ練習場campassも仲間入りし、より多彩な魅力を発信しております。