ふるさと名品オブ・ザ・イヤー第2回受賞商品を展示販売~日本百貨店しょくひんかん(秋葉原)にて、3月22日(水)より開催~

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柿バター(奈良県)柿の持つ旨味とバターのコクのバランスが絶妙な逸品!代打ち麺ロール(香川県)ロール状のうどん生地を職人に代わって包丁で切り、自分で製麺できる、新しい『体験型のうどん』!
 
「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」は、地域の将来を支える名品とその市場開拓を支援する表彰制度です。地域の魅力づくりや情報発信に貢献する民間企業の協力を得て、各地域に眠る名品とそれを支えるストーリーや取組みを発掘し、それぞれの視点で選び表彰します。様々な切り口の部門賞が並ぶのが大きな特徴です。
 
日本百貨店は、“ニッポンのモノづくりとスグレモノ”をテーマに、自社で目利きした日本各地の特産品、名産品を発掘・販売しております。
 
平成29年3月21日(火)に、第2回「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」表彰式が開催されますが、表彰式翌日からいち早く、日本百貨店が受賞商品をご紹介する役割を担うこととなります。
受賞商品と新たなお客様との出会いの場となれることを、日本百貨店では大変意義深いものと考えております。


【開催概要】

展開店舗:日本百貨店 しょくひんかん

住  所:東京都千代田区 神田練塀町8-2 (JR・地下鉄秋葉原駅電気街口から徒歩3分)

販売期間:3月22日~3月31日(営業時間:11時~20時)
 

展開商品(日本百貨店しょくひんかんにおける展示・販売商品一覧)

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展開商品より
【地方創生大賞・モノ部門受賞】柿バター(奈良県五條市)
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柿バター PRポイント
①奈良特産の「柿」をシンプルにつかった柿バターで、柿の持つ旨味とバターのコクのバランスが絶妙。
②和のイメージが強く若年層のニーズの少ない柿を使って、敢えて洋の代名詞ともいえる人気のフルーツ系バターに商品化したことで、柿のイメージを変えることに成功。
 
【地方創生大賞】について
「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」の【部門賞】には、現在34の部門があり、各部門賞を受賞した名品と取組みの中から「ヒト」「モノ」「コト」のテーマごとに【地方創生大賞】が選出されます。
 

展開商品より
【こんなのあるんだ!部門受賞】 代打ち麺ロール(香川県仲多度郡まんのう町)

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代打ち麺ロール PRポイント
①ロール状のうどん生地を職人に代わって包丁で切り、自分で製麺できる、新しい『体験型のうどん』。
②香川県の名物だが競合商品も多い讃岐うどんの中で、体験型うどん商品として差別化しながら、「切りたての麺のうまさ」と「職人に代わって麺を切る楽しみ」を同時に楽しめる商品。
 

関連サイト
◆ふるさと名品オブ・ザ・イヤー:https://furusatomeihin.jp/
 こんなのあるんだ!部門   :https://furusatomeihin.jp/47club01.php/
◆日本百貨店         :http://syokuhinkan.nippon-dept.jp/
◆トライステージ       :http://www.tri-stage.jp/
 

日本百貨店について
株式会社トライステージのグループ会社である株式会社日本百貨店は、 “ニッポンのモノづくりとスグレモノ”をテーマに、自社で目利きした日本各地の特産品、名産品を販売する店舗展開を行っています。東京・神奈川を中心に現在9店舗。「しょくひんかん」は名前のとおり食品の専門店で、180坪の広い店内に日本各地の美味しいものがぎっしり詰まっています。