4/18 「トリンブル・フェア2016 in 関東」開催のご案内

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測量の『時代の変化をとらえる! 』、と題しまして、国土交通省が推進している「i-Construction」をキーワードにしたマルチコプター・3Dレーザースキャナー・3D後処理ソフトなど3D関連製品、GNSS・TS専用コントローラーによる高精度のデータ取得と現場画像データの自動展開など、測量業務の現場から内業までを変革させる最新の製品を展示します。

ニコン・トリンブル社製測量機器の販売・サポートを行う、トリンブルパートナーズ関東株式会社 (本社:東京都千代田区)は、2016年4月14日(木)/千葉、18(月)/東京の2か所にて、「トリンブル・フェア2016 in 関東」を開催いたします。

出品商品は、3DレーザースキャナーTX8・マルチコプターSPIDER・3D後処理ソフトや、GNSS観測で様々な現場のニーズに応えるGNSS Rシリーズ&SKY Controller、観測作業効率化の為の現場コミュニケーションツールRobotic Lite、画像データを利用した写真位置図自動作成アプリTOWISE Image Angleを出品。

技術セミナーでは、「地籍準則改定のポイント」として地籍調査業務の一筆地観測でのGNSSとTSを併用した活用法や、 最新技術情報として「i-Construction」対応に向けて3Dがもたらすプロセス全体の最適化や航空法・マニュアル(案)の影響や実測データを基にした検証結果をご紹介します。

ご多忙中の事とは存じますが、是非この機会にニコン・トリンブル社が誇ります最新測量機器の展示会及びセミナーにご来場いただき、皆様のお仕事のお役に立てることができましたら幸いと存じます。

皆様のご来場を心からお待ち申し上げております。

 

【全国トリンブル・フェア2016 in 関東 開催概要】

2016年 4月 14日(木)13:00~17:30 青葉の森公園芸術文化ホール

2016年 4月 18日(月)13:00~17:30 秋葉原コンベンションホール

URL:http://www.tp-kantou.co.jp/archives/2714.html

 

【開催内容のご紹介】

■主な出展製品

・Trimble S5 Robotic,Autolock

・Trimble S7 VISION

・Trimble M3 DR2,DR5 BlueTooth

・RoboticLite With TotalStation

・Trimble R2, R8s, R9s, R10

・Trimble SKY Controller

・GUIDER ZERO Controller,Memo,SketchUP

・SPIDER-6

・Trimble TX-8

・Trimble Real Works

・TOWISE3次元強化,地理院ベクトルMAP,Image Angle

・LANDCube TOWISE, Real Works, TBC連携

・GEOIST地籍調査事務⽀援A,B,E,H⼯程対応

・GEOIST地籍現地調査E⼯程現地調査対応

・GEOIST地籍調査図作成E⼯程対応

・登記情報アシスト

■セミナー内容

・ 地籍準則改定のポイント(一筆地でGNSSとTSの併用が可能に!)

・ 3Dがもたらすプロセス全体の最適化(3次元測量、3次元設計、3次元施工、3次元検査)

・ 航空法マニュアル(案)と航空法の改正のポイントと測量利用への影響